MT4のおすすめEAを徹底比較


Forex White Bear

2012年4月16日
Forex White Bear
勝ち数 負け数 分け数 勝率 1日平均トレード数
1,438 149 0 90.6% 2
合計獲得PIPS 先週獲得PIPS 先月獲得PIPS 月平均獲得PIPS プロフィットファクター
1,713 0 0 0 1.03
連続勝ち数 連続負け数     検証開始日時
121回 6回     2012年04月04日


トレードログ

Forex White Bear
通貨ペア
EURUSD
値段
無料
タイムフレーム
5分足
トレードスタイル
スキャルピング
対象利用者
初心者~中級者
最大ポジション数
可変
更新履歴
製作者
Penguin FX
購入ページ
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EAの特徴
■2つのEAを組み込んだ複合EAになります。ただし、デフォルトでは、White Bearモードのみ使用する設定を採用しています。
■両EAとも非ナンピン、非マーチンゲールタイプのEUR/USD(5分足)専用逆張りスキャルピングEAで、それぞれに対してLOT、最大保有ポジション数を設定できます。
■White Bearモードが勝率、PFにこだわった設定であるのにBrown Bearモードは損益レシオを高め、総利益にこだわった設定となっています。
■両EAのエントリーポイントは同じ場合もあったり異なったりします。もちろん、片方のみ、あるいは両方同時に稼働することが可能です。
■また、単利・複利の選択が可能です。
★Myfxbookでのフォワードテスト結果を公開中。(※3/2のトレードから)
http://penguin-fx.seesaa.net/

★追記: 複数ポジション(ポジション数は設定可)持ちますが、ナンピンとは異なり、シグナルが出ている間、ポジションを増やすもので、逆行するトレンドを追いかけるものではありません。
レビュー
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パラメータ
MAGIC:マジックNo。当自動売買ソフトウェア(EA)独自の認識番号になります。他の当自動売買ソフトウェア(EA)と同時に使用する場合は、他のEAのマジックNoと競合しないように設定を変更してください。

slippage:スリッページ

mm:自動複利マネージメント機能の設定(true:使用スル false:使用シナイ)

risk:自動複利マネージメント機能がtrueの設定時の初期ポジションの損益がマイナスであった場合、その損失が余剰証拠金のRisk%分の損失になるようにLotを自動計算(※)

lots:単利運用時のロット数。

maxtrades:追加ポジションも含めた総ポジション数です。例としてこの数字が「3」の場合は最初のポジション以降、最大2回追加のポジションを取り最大の総ポジション量が設定値の3になります。

takeprofit:リミット値のピップス数です。(ただしスプレッド分小さくなります。)

stoploss:ストップ値のピップス数です。(ただしスプレッド分大きくなります。)

※ 自動複利マネージメント機能で稼働の際は、最初のポジションのRisk設定となります。
例としてこの数字が「1」の場合, 余剰証拠金$10,000であるとすると、1回の負けで約$100の損失になるようにLotを自動算出します。尚、最初のポジションのRisk設定を上げ過ぎると、2回目、3回目のポジションをもって含み損が拡大した際に強制ロスカットになる恐れがあります。敢えてリスクを取る覚悟があって、積極的に運用したいのであれば、かまいませんが、一応の目安の当自動売買ソフトウェア(EA)の推奨値は、「Risk=3」になります。特に、逆マーチンゲール機能を使用する場合、Lot数は最大で「martinlimit」で指定した倍数分になりますので、risk値も同様にmartinlimit倍になります。設定の際、低めに設定することをお勧めします。 次項目の「リスクマネージメント」を参考にしながら設定を行なってください。複利運用あるいは逆マーチンゲール機能を利用される場合には、十分にバックテストにて当自動売買ソフトウェア(EA)の動作を理解した上で行ってください。