TigerScalperEURUSD
2011年5月23日TigerScalperEURUSD | ||||
勝ち数 | 負け数 | 分け数 | 勝率 | 1日平均トレード数 |
162 | 79 | 0 | 67.2% | 1 |
合計獲得PIPS | 先週獲得PIPS | 先月獲得PIPS | 月平均獲得PIPS | プロフィットファクター |
-555 | 0 | 0 | 0 | 0.6 |
連続勝ち数 | 連続負け数 | 検証開始日時 | ||
16回 | 4回 | 2011年05月23日 |
トレードログ
通貨ペア |
EURUSD
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値段 |
無料
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タイムフレーム |
15分足
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トレードスタイル |
スキャルピング 逆張り
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対象利用者 |
初心者~中級者
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最大ポジション数 |
1
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更新履歴 |
2010/12/18
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販売元 |
TigerFX
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購入ページ | |
EAの特徴 |
タイガーシリーズの第2弾です。タイガーシリーズは、虎の気迫、鋭利をイメージして作られたシステムです。 利益機会を独自のシグナルパラメータで素早く察知し、獲物を逃がさない設計になっています。 EURUSDの通貨では、トレード回数が一日平均1回程度、獲得pipは5pipほどを目指します。 弱点は逆張りのスタイルなのでトレンドに弱いことです。経済指標の発表時には自動売買を停止するなどして、 うまく急激な一方方向の動きを避ければ、常勝も夢ではないと思っております。
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レビュー |
タイガーシリーズのEURUSD版です。逆張り型なので、高めの勝率を求めるものとなっています。トレンドが出てしまうと実力を発揮しづらくなるので、その点を注意するとうまく使うことができると思います。
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パラメータ |
■Lots_Doll:ロット数の設定です。Lots_Doll の設定値(ドル)に対して0.1Lot のポジションがもたれます。500 と設定した場合は、口座資金500 ドルに対して0.1Lot の新規発注がされることになります。つまり、口座資金が1000USD あった場合は、この場合、0.2Lot の新規発注がされることとなります。システムが利益をあげ、口座資金が積みあがっていけば、自動的に新規発注数も増えていくため複利効果が期待できます。逆に口座資金が減少していけば、新規発注数は減少するようになっているため、資
産保全としてもこの機能は働きます。 ■cutLoss:ストップ値のピップス数です。
■takeprofit:利益確定幅のピップス数です。
■USTime:時間に関する設定です。夏時間、冬時間にあわせた時間設定をします。夏時間の場合は、USTime を1、冬時間の場合は、USTime を2 としてください。
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